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経年劣化でこんなとこまで [OPELの部屋]

つい先日、会社からの帰路途中、車に乗り込みセンターコンソールを開けたら、何か違和感。

あれ?こんなに開かなかったっけ?

01破損部補強.JPG

と思いながら、その違和感のある部分をLED
ライトを当て調査してみたら、摺動部近くで
何かが引っかかっている。

細いドライバーでホジホジしてみると、中で
カラカラ動くものがいる。

なんじゃこれ?

と一瞬思いましたが、直ぐにピンときました。


恐らく、摺動部(回転軸)の部品が割れて落ちているんだろうと。

いやぁ~、とうとうこんな所まで破損しだすのか・・・・いやぁー参ったぁ・・・・

が、このままではセンターコンソールが開けられないので、まずはバラします。

ここも本来はバラす事なんか考えられていないと思います。
写真の状態までもってくるのに四苦八苦。

エアコン吹き出し口を外すものだろうと考え、何とか外しはしたが簡単に外れるわけも無く周辺は
傷だらけです。

04assy.JPG

結果、このエアコン吹き出し口は全く関係なく
該当部のカバーを外すだけでした。

外した結果、1枚目の写真の斜線部にあるべき
部品が存在していない。

というより、カバーを開けるとポロっと。

部品の破損状態が2、3個に分かれていた為、
接着剤等で修理するのは無理そうでしたので、
アルミ材で簡易人工骨を作成、軸受けを新たに
成型しておきました。

破損部分はこれで復旧できたわけですが、傷だらけになった周辺もこのままですと何とも悲しい。

当然、再塗装しました。
フロント側のエアコン吹き出し口とお揃いに。まー結果オーライということでしょうか。

07右も補修.JPG
で、同様に劣化部分で長らく放置していた部分。

これも合わせて再塗装しました。

写真はドア内貼りのハンドル部分なんですが、
元の塗装に傷、剥がれが多数あります。

実は、助手席側は車を購入したおよそ10年前
既に剥げており、そのうち再塗装しようとして
いた部位でした。

それがなぜか今の今まで放置プレーで・・・・

昨年ステアリング巻き直しで使用したフェイクレザーがかなり余っているので、レザー仕様
にでも、と考えていたんですが、形状が複雑で、結局、安直な塗装に逃げました。

09マスキング.JPG
塗装する部分だけ外せればよかったんですが、
復元するのに難がありそうで、工法もマスキング
で逃げました・・・・

この方が早くできますんで・・・・

まっ、工数削減ですね。

でも久々にマスキングしました。

塗装の基本としてできるだけ対象物は
外すのが鉄則ですからね。

なるべくそうしてきましたが、先の破損部修正が作業としてプラスされたんで(言い訳)

10ラバーブラック.JPG
さて、塗り終えた単品です。

使った塗料は、タミヤのラバーブラック。

名前通り、ゴムっぽい色と質感が出ます。

これを見つけた時、いつかここの補修で
使ってやろうと考えていたのに、いつでもできる
と思ったら結局10年も放置してました。

でもまーきれいになったから、こちらも良しと!


で、なんでこの色なのか。

実際、純正の元の色とは合ってません。

ドンぴしゃな色が見つけられなかったというのもありますが、昨年ステアリングの巻き直しをやって

『あーやっぱり、この色やな』 と、改めて間違いないと。

ちょっとわかり辛いですが、ステアリングを巻いたフェイクレザーの下側の色。

見事に ”こーでねーと” です。・・・・またこれが、いとよろし。と。

14取付右ドア閉じ.JPG



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